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劇場版『モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-』 感想 ~「おねショタ」から見た劇場版『モーレツ宇宙海賊』~

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はじめに



まだ見てない人のための結論:

茉莉香と無限彼方きゅんのおねショタ最高やぞ。

これは夏のコミケで厚くて薄い本待ったなしですわ。
さぁ、いますぐ劇場にひた走れ! 海賊の時間だ!

あと無限彼方きゅんの目の隠れ方を注意して見といてください。
パンフレットによると、彼の片目が隠れているときは彼の本音も隠されているらしく、
彼の片目が隠れていないときは彼が本音をいっているときだそうです。

このことを知ってるか知らないかによっては劇場版『モーレツ宇宙海賊』のおもしろさが
数倍変わるはずです。ああ、このことを見る前に気がついていれば!
俺と同じ失敗をしないように、これから劇場版を見に行く人はそこを注意して見てください。

さぁてそろそろ感想にまいりましょうか。

※ここから先ネタバレあります! 注意してください!




新宿バルト9の様子



今回は新宿バルト9で視聴しました。
どうやらとんでもなく盛況で、朝10時頃に13時25分開演のチケットを購入しようとしたら
すでにほぼ満席。

朝10時の時点で前列の指折り数えられる程度の席しか空いてませんでした。
公開館数が少ないというのもあるのでしょうが、「これほどまで『モーレツ宇宙海賊』の
ファンがいるのか」と再認識させられるいい機会でした。

さて、バルト9館内。そこに待っていたのは劇場版『モーレツ宇宙海賊』の
宣伝の雨あられ。バルト9の『モーレツ宇宙海賊』押しがハンパなかったです。
自分の中で劇場版『モーレツ宇宙海賊』に対するハードルがグングン上がっていきます。
モーレツ宇宙海賊
「バルト9はこの弁天丸がのっとった!」といわんばかりの宣伝。
モーレツ宇宙海賊
これから劇場版『モーレツ宇宙海賊』を見る人にとってコレは嬉しい。
モーレツ宇宙海賊

まぁ入場する前から劇場版『モーレツ宇宙海賊』に
対する期待という名のハードルがどんどん高くなっていきましたが、

劇場版『モーレツ宇宙海賊』は
余裕でそのハードルを越えてくれました。
大満足でしたね。もう一回いきたい!


そのことはひとまず脇に置いとくとして。

入場するときもすごかったです。まず観客が多すぎて入場するのに列を形成するという人気っぷり。シアターへ入場するとき列に並ばなければならない事態に初めて遭遇しまた。これも『モーレツ宇宙海賊』のファンにとって嬉しいハプニングの一つです。

それにしてもモギリのお姉さんの一人が
『銀の匙』って書かれたジャージっぽいものを着てたのは解せぬ。
そこは海賊の衣装に身を包まなきゃ。


シアターに入館する際に特典をもらいました。特典は三つあって、
しおりとポストカードと『モーレツ宇宙海賊』に関する新聞がもらえます。
モーレツ宇宙海賊
ポストカードの二人は茉莉香とグリューエル。二人とも好きなのでよかった。

シアター内の席に座り、しばらく経ったあと周りを眺めてみるとやはり満員。
驚くべきは脅威のメガネ&おっさん率。
男女2割、メガネ4割、おっさん4割といった感じ。

なんかコミケにいるようで妙に心地よかったです。
ここまで外見で「オタクだな!」と思える人がいるとやはり心強いです。
劇場版まどマギ見たときは周りにリア充も多くて心苦しかったからなぁ……。
おもしろかったけど。


あらすじをふまえた感想



そんなことを思っているうちに劇場版『モーレツ宇宙海賊』がはじまりました。

舞台はアニメの最終回からから少し経った時間のお話。
茉莉香はもうすぐ三年生になるそうで(といってもここらへんは
ニコニコ動画で先行配信されていましたね)。

でもこの冒頭の5分ちょっとで茉莉香がいかに成長しているのかわかります。

まず茉莉香は一人で起きられるようになっています。
アニメでは二年生になる始業式だったでしょうか? あのとき茉莉香は
一人で起きるといっときながら結局寝坊していましたよね。

さらにシャトルに一人で乗れるようになっているんです。
今まではケインにシャトルの運転を任せっきりだったはずです。これも
高校生活と海賊のお仕事を両立させるという決意が固まって成長した証なんでしょうね。

あと外見も若干ながら変わっています。茉莉香が成長したのにつれて、
茉莉香の頭身も少しばかり高くなってるんですね。
視覚的にも茉莉香の成長っぷりを見せつけてくれます。

茉莉香の中の人(小松未可子さん)の成長っぷりもハンパじゃない。
茉莉香がしっかりしたお姉さんになっているのにつれて、
中の人もまた成長しているのだなぁと実感できました。

他にもこの冒頭部分、いろいろありましてですね。
グリューエルの描く絵うますぎぃ! とか、 
アイちゃんはやっぱりかわいいとか……。いろいろです。

同時進行で無限彼方が巨漢に追われています。
どうやら誘拐されそうになっているご様子。

しかし無限は父の遺産の内の一つ、銀河パスを使って宇宙船に乗り追手を
振り払います。こうして無限は父から与えられた銀河パスとロボ鳥の
フリントを引き連れて銀河旅行へと出発します。

そんなこんなでOPが終わりました。

OPが終わると、弁天丸クルーたち御一行は
さっそく海賊のお仕事に取りかかろうとします。
しかしその仕事は保険会社からキャンセルが入ってしまいます。

なんでも超高速跳躍に不具合があるそうで、依頼された仕事をこなすには弁天丸はあまりにも遠い地点にいるとのこと。茉莉香はそのことをわかってはいたのでしょうが依頼された仕事を断られて思わず頬をふくらませます(あぁ^~かわいいんじゃ^~)。

変わりに保険会社は豪華客船でショーを行う仕事を茉莉香に依頼します。
ふてくされる茉莉香。しかし思いの外、その豪華客船には重要人物が乗っていたのです。
その人とは映画の冒頭で巨漢から逃げまわっていた無限彼方少年です。

茉莉香はどうやら無限少年を知っているらしく、この依頼をすぐさま引き受けます。

一方の無限少年は巨漢共に再度追われる身となっていました。
無限少年は必死になって逃走していましたが、とうとう四方八方を囲まれてしまいます。
もうダメかと思ったその瞬間。弁天丸の海賊ショーが始まったのです。

突如としてあらわれたキャプテン茉莉香はこういいます。
「亜空の流れ、その果ては何色か?」
無限少年はハッとします。それは父から残された言葉だったからです。

無限小年は後ろを振りかぶり、前を見据えます。
このまま巨漢共にとっ捕まるのがいいか、それとも海賊に連れ去られるのが得策か。
無限少年は決断します。

「お客さんに手を出すな。その代わり僕を人質として連れ去ってくれ」

こうして茉莉香は無限少年を連れて弁天丸に戻りました。
無限少年は父を知ってる茉莉香に疑問をおぼえます。
茉莉香はいいます、「あなたのお父さんと約束したの」と。

さて、茉莉香たち弁天丸クルーに休息はありません。
「無限彼方をこちらに引き渡せ。これは軍の命令だ」
どうやら敵さんは軍の人間だったもようです。

しかし茉莉香は引けをとりません、「海賊の営業は軍務に準ずる!」と
いってのけ、超高速跳躍でスタコラサッサ。亜空間へ逃げ込みます。

けれども亜空間の流れに不具合が発生していて、
このままだと超高速跳躍どころか弁天丸が潰れてしまうという事態に。
弁天丸はそのため今いる亜空の流れとは別の亜空の流れに無理矢理入り込みます。

だいぶ無茶したせいか、弁天丸はところどころを損傷。
三代目は頭が痛いことこの上なかったでしょう。一方の視聴者は片腹大激痛。
相変わらずサトタツ監督はギャグとシリアスの使い分けが絶妙です。

さて、別の亜空の流れに突入した弁天丸。ここで茉莉香の今日の船長としてのお勤めは終了。そういえばTV版でもそうでしたが、茉莉香は船長を定時に終える規則なんですよね。海賊といっても中身はなんてホワイトなんでしょうかね。

「最後の仕事は君をベットに運ぶこと(意味深)」と茉莉香は無限少年にいいます。
無限少年はそんな茉莉香にご不満のご様子。ギャーギャーとわめいていましたが、
安心したのかせき止めていた疲れがドッと溢れかえり、その場で気を失ってしまいます。

翌朝。無限小年が目を覚ますと、そこにはYシャツ姿と胸チラによって無限少年の情欲を煽る茉莉香の姿が。無限少年は気を失ったあと茉莉香と同じベットで寝ていたんですね。うらやましい! けしからん!

しかし無限少年が頬を赤らめるのも無理からぬ話です。
茉莉香はそれだけ大人びているというか、色香が増したというか。

とにかく、TV版第一話のどこかあか抜けない茉莉香とはひと味違います。無限少年が頬を赤らめるというのもそれだけ茉莉香が成長したということに繋がるのでしょう。

どうやら海明星にあるセレニティ姉妹が住まう豪邸にお泊りした茉莉香と無限小年。
ここで明らかにされるのですが、茉莉香は無限のお父さんと直接約束をしたわけでなく、
茉莉香のお父さんと無限少年のお父さんの約束を引き継いだといった次第だそうです。

無限少年はそんな約束を勝手に押し付けられることに怒りを憶えています。
少年の中である種の葛藤が生まれているのでしょう。それは、TV版の第一話で
いきなり「海賊になれ」といわれた茉莉香の心情に似ているかもしれません。

さて一方の弁天丸クルーたちは何をしていたかというと、海賊ショーが終わったあとに
襲ってきた敵の正体を調べていました。どうやらミラ星系の軍が攻めてきたらしいです。

けれどももっと深くさぐっていくと、どうやら敵方のミラ星系の軍艦は建造されてから三年目。ミラ星系の軍規では軍艦は三年ごとにメンテナスが必要になるらしいです。だからミラ星系の軍艦はここではなく整備会社にあるはず。謎は深まるばかりです。

そのころ彼方きゅんはヨット部員に服をひっぺがされていました。
茉莉香の後ろに隠れる無限小年。かわいい。

ヨット部員は無限小年の服をひっぺがすためだけに部室に集まったようではなさそうです。
本題は、何者かにヨット部部員全員の行動が監視されてるとのこと。
リン先輩はそのために部員を部室に招集したのですね。

何者かが「ワーム」と呼ばれるウイルス? をばらまいているそうです。
「ワーム」はPC内の情報を吸いとるものだそうで。

これをどうにかするために弁天丸の強力な回線を使い、敵方に改造したワームを送り込みます。すると相手の発信源をワームが送ってくれます。敵の使っていたもの逆にコッチが利用するとはリン先輩の電脳戦技術はすごいですね。

そして突き止めた発信源に向かってウイルス(SD茉莉香)を送り込むリン先輩。
このSD茉莉香がまたカワイイです。このSD茉莉香を見たいがために映画館にもう一回行きたいと思ってしまうほどめがっさカワイイのです。

話を元に戻すと、どうやらセキュリティソフトに問題があったそうです。
そのセキュリティソフトを使ってるところにワームが送り込まれているとのこと。
つまりワームはセキュリティソフトを作った会社のものだったのです。

ですから大量にばらまかれたワームに誰も気が付かないのも無理からぬ話で。
ワームが侵入してもセキュリティソフトが微動だに反応しないのですからね。

こうして弁天丸クルーたちはセキュリティソフトを作った会社と
ミラ星系の軍艦を整備する会社との共通点を調べていきます。

ヨット部員たちはロボット鳥のフリントについて調べていました。
どうやらフリントが口走る単語と胸のパズルに何らかの関係があるもよう。

フリントの胸のパズルを解くと、行方不明になっていた父親の宇宙船の場所が
そこに記されていました。

パズルを解くのと同時に、弁天丸クルーたちもまた敵の正体をとうとう掴みました。
どうやら敵はイグドラシル・グループという幾重の子会社を統括する大会社。
イグドラシル・グループはどうやら無限博士の残した遺産が目当てらしいです。

茉莉香と無限少年はその後ランプ館でパフェを食べてました
(ちなみに新宿バルト9の階下にあるカフェ「Patisserie Swallowtail Annex」では、
 2/15~3/4まで、モーパイとのコラボスイーツを販売中です)。

そこにやってくるチアキちゃん。茉莉香の愛人親友は冒頭で超高速跳躍を
してる途中、亜空間の不具合に巻き込まれそうになりながらなんとか亜空間から脱出。
しかしバルバルーサは大破してしまいました。

亜空間の不具合をイグドラシル・グループが起こしてるとわかったチアキちゃんは
艱難辛苦を乗り越えてランプ館に辿り着いたのです(ちなみに連絡しなかったのは
イグドラシル・グループのワームによってこの情報が吸い取られることを危惧したため)。

しかし茉莉香はすでに弁天丸クルーやヨット部の力を借りて
イグドラシル・グループの情報を掴んでいました。
徒労に終わったと落胆するチアキちゃん。

そんな三人の前にあらわれる謎のパツキン美女。
茉莉香は「イグドラシル・グループの方ですね?」といいます。

まぁこのタイミングであらわれるのは怪しいヤツでしかないですもんね。
茉莉香はイグドラシル・グループに手の内が筒抜けなのを承知していた様子です。

ではなぜイグドラシル・グループは茉莉香や無限少年に近づけなかったのか。
それはセレニティ王家の側近たちが裏で手ぐすね引いていたのもありますし、
キャプテン茉莉香に対する不可侵条約が働いていたというのもあります。

無限少年はまたもや選択を迫られます。
「僕は……僕の未来を見てみたいと思います」
無限少年はそう決意し、弁天丸に再搭乗します。

それを聞いたヨット部員たちは茉莉香の助太刀に行こうとします。
しかしここはチアキちゃん一喝、「ここからは海賊の時間よ」。

ですがグリュンヒルデはそれに反抗、
「何もしないでいられるほど、私は強くありません」といってのけます。
このシーンは劇場版『モーレツ宇宙海賊』の中でも特に好きな場面の一つです。

グリュンヒルデの言葉にうなずくヨット部員たち。
チアキちゃんは呆れ返りながらも「あなたたちはとっくに海賊だもんね」といいます。

その目線の先には、弁天丸クルーたちがウイルスに感染し、代わりに宇宙海賊の
仕事をやってのけた部員たちやチアキちゃんがうつった写真がありました。

「チアキちゃん!」ヨット部員たちは目を輝かせます。
チアキちゃんはしょうがないと覚悟を決めたらしく苦笑いを浮かべながらこういいます、
「『ちゃん』じゃない」と。

一方、弁天丸は無限博士の遺産を求めて亜空間の流れの
外に飛び出そうとしていました。悲鳴をあげる三代目、抱腹絶倒ものの視聴者。

茉莉香はここで赤い船長服に着替えます。
これは恋人親友のマミが見繕ってくれたそうです。

これから無限博士の宇宙船に乗り込んで遺産を
サルベージする前の重要な場面なのですが、

ここのシーンはやたら茉莉香がエロかったというのと
それにドギマギする彼方きゅんに童貞の俺は心から
同感していたということしか思い出せません。


もう俺の中でおねショタセンサーがビビット反応してしまって……!
確か茉莉香が梨理香さんに海賊になるとき何かいわれたってことを
無限少年に話していると記憶しているんですが、

茉莉香の体育座りしてるときの太ももがエロくて会話が頭に入ってきませんでした……!
ここは相当重要な場面だったハズなのに……! 会話が頭に入ってこなかったのは、
いいおねショタすぎたのが悪いんです! きっとそうに違いない!

さて、茉莉香と無限小年に罪を押し付けたところで話を元に戻しましょう。

漂流中の無限博士の宇宙船に乗り込む茉莉香たち。
遺産を狙ってイグドラシル・グループの強襲艇もその宇宙船に乗り込んできます。
相対する茉莉香とパツキン美女スカーレット。

ここでスカーレットは無限博士に何らかの関係があったのではないかと示唆されますが、
うやむやのまま戦闘に突入。援軍としてブラスター・リリカが駆けつけてくれました。
無限小年は戦闘のどさくさにまぎれて父の遺産、亜空間潜水服に乗り込みます。

弁天丸もイグドラシル艦隊と応戦中。途中でオデット2世とバルバルーサが合体した
オデットバルバルーサにチアキちゃんとヨット部員たち、それにバルバルーサの
クルーたちが助太刀に駆けつけてくれました。

無限博士の宇宙船は崩壊寸前。茉莉香たちは弁天丸に逃げますが、
無限少年は潜水服に乗り込んだまま。
このままいったいどうなってしまうのか。

すると潜水服が無限少年に語りかけます、「Trigger you have?」。
無限少年はこういいます、「輝きの向こうの色、僕が見る」と。

「無限彼方の意思を確認」、すると潜水服は変形してロボになります。
ロボの名前はアドヴァレージ。目のあるロボットは久しぶりに見た気がします。

亜空間の底へと潜っていくアドヴァレージ。すると亜空間のよどみにたどり着きます。
亜空間のよどみとは全ての物質がとけているエネルギーの集まりです。
ここから先は無限博士も見たことのない未開の地。

「決断は自分の選んだベスト」
「そこから先は君の決断、君の未来だよ」
無限少年は決意します。

父親が成し遂げられなかった夢を背に、無限少年は亜空間のよどみに突入します。
そしてついに亜空の果てに到着。筆舌に尽くしがたいその光景、
あれは見た人にしかわからないものだったと思います。

こうして劇場版『モーレツ宇宙海賊』はエンディングへと向かっていきます。
イグドラシル・グループはセレニティ王家に吸収されて、茉莉香は三年生に。
胸がスッとするような大団円でお話は終わります。

締めの言葉はやっぱりコレ。
「さぁ、海賊の時間だ!」

編集後記



文句なしの一本でした。いやぁ楽しかった。
不満があるとすれば……時間があまりに短すぎることですかね。
90分では足りません。もう60分ぐらいは劇場版『モーレツ宇宙海賊』を見たかったです。

だから『モーレツ宇宙海賊』のスタッフさん。
おう、第二期あくしろよ。
『モーレツ宇宙海賊』の続きが見たいんですよぉ!!

パンフレットもカッコイイ。
今回の記事を書くうえで非常に役に立ちました。
モーレツ宇宙海賊

さて、全体を通しての感想で「TV版では茉莉香が選択肢を与えられる立場だったが、
劇場版ではそれを見守る立場、つまりは無限小年が選択するのを見守る立ち位置にいた」ということで話を進める人が多そうなので、そこについてはあえて触れません。

僕はおねショタ視点でこの作品を見返したいと思います。

「おねショタ視点ってなんだよ」っていわれても僕もよくわかりませんが、
まぁおねショタ好きの人間から見た視点だと思ってください。

なにせ映画の感想をまとめたノートの3分の5が「おねショタ」って単語で
埋め尽くされていたので、こうなったら「おねショタ」から
劇場版『モーレツ宇宙海賊』を語っていったほうが手っ取り早いと思いまして。

といってもここまで長文を書いたのははじめてで若干疲れてますので、手短に
「おねショタ」からみた劇場版『モーレツ宇宙海賊』について書いていきたいと思います。

まずはじめに「おねショタ」とは何か。

「お姉さんとショタ」の略で、カップリング表記のひとつ。
「年上の女性」と「年下の少年」という歳の差のある組み合わせに使われる。

「お姉さんとショタ」といっても、必ずしも姉と弟の近親相姦的な関係性(R-18)を指すわけではない。
「おねショタ」の「お姉さん」は「姉」という意味ではなく、「年上の女性」という意味で使われている。

おねショタの中でも特に、ショタ側が主導権を握ってお姉さんを攻めている場は「ショタおね」とよぶこともある。しかし「ショタおね」=「おねショタのシチュエーションのひとつ」と捉える人が多く、明確に区別されないことが多い。

なお、語感は似ているが「おねしょしたショタ」という意味ではない。
特に決まりはないが、わかりやすい「お姉さん」像なのか女性は巨乳の場合が多い。

お姉さんと少年の関係性に心引かれる人、
少年の立場からお姉さんに憧れる人、
お姉さんの立場から少年を愛でる人など、
興味の持ち方はさまざまだ。


――――――――――おねショタについて、ピクシブ百科事典より抜粋



今回このおねショタに当てはまるのが茉莉香と無限少年。

無限少年は茉莉香が大人に成長した証としての
一種の舞台装置的役割があったのだと思います。

今回の主人公は無限小年でしたので、彼の視点から見たとき
茉莉香は(本人にその気はなかったのでしょうが)
とても魅力的なお姉さんに見えました。

ここから茉莉香が大人になったのだと実感できるようになっています。

というマジメなことを短絡的にまとめたところで、
次にどれだけ茉莉香と無限小年がおねショタしてたかということについて。

いってしまえば茉莉香は罪作りな女ですよ。
だって、えっちぃことに興味しんしんな年頃の男の子といっしょにベットに入るなんて、
惚れないわけないじゃないですかヤダー!

無限少年の設定年齢は12歳くらい。多感なお年ごろ。
Yシャツノーブラで胸チラなんてされたらそりゃ惚れちまいますよ。
そのお胸の大きいこと大きいこと。

しかもそういうことを作為的にではなく、さも当然だといわんばかりにやってのける茉莉香。無限小年があれやこれや妄想することを考えていないのです。まるで無限小年が男根のついていない恋を知らない子どもとして扱うのです。

だから茉莉香の行動が茉莉香にとっては何でもないことであっても、
無限小年の視点から見てみればいろいろと誘惑してくるお姉さんに見えてくるのです。

だ が そ こ が い い 。
おねショタバンジャーイ\(^o^)/

無意識にショタを勘違いさせるお姉さん、ああこれこそがおねショタの真理なり。
おねショタダイスキーの俺からしてみれば劇場版『モーレツ宇宙海賊』は
とてもよくできたおねショタ作品だと思います。

なので劇場版『モーレツ宇宙海賊』は、
『モーレツ宇宙海賊』が好きな人はもちろんのこと、さらにはおねショタ好きな人にも
オススメです!


それではさよなら~。


追記:
無限博士とクリントって同じ声優さんだったのね……。
飛田さんはやっぱりすごい!


byすなぎも
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