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『クローズLadies(レディース)』 感想

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クローズレディース
クローズLadies (鈴木 大)

クローズのキャラたちが女の子になりました。
話はクローズを元に構成してあるので、ファンには楽しめるでしょう。

※以下、コミックのネタバレを含みます。


第1話 『黒蝶』
※クローズ1巻「カラスの学校」のパロディ


クローズレディース

我らが主人公、「坊屋」の変わり果てた姿がこちら。
金髪巨乳のイイ女になっています。見た目に反してバージンです。

彼女が転校してきたのは、胡蝶蘭女子高等学校。
別名『カラスアゲハ女子』
ヒラヒラと地に足のつかない蝶とその黒い制服からそう呼ばれて云々。


そして、坊屋春華と桐島ヒロミの対決が始まります。
(至るまでの流れはクローズとほぼ同じなので割愛)

クローズレディース

なぜか拳に電気を込め始める主人公。

ヒロミの鎖鎧(チェーンメール)も謎すぎる能力とネーミング。
メイルではなくメールってのがまた女子っぽい。

クローズレディース
強烈な一撃を喰らって悶絶するヒロミ。もう色々とだめです。


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第2話 『櫻の下で…』
※クローズ15巻「桜の下で…」のパロディ


春道がリンダマンに挑戦状を叩きつけるシーンの再現です。
ここで様々なキャラの女性化した姿が見られます。

クローズレディース

三代目和装戦線「久能りゅう」。
カトレア女子学院「ビトーニャ・タツコブナ・ビトー」。

永遠のライバル、九能龍信と美藤竜也がわけのわからん姿と名前になって登場です。
美藤は薔薇の香りを嗅いだりと見た目普通に美人な典型的お嬢様に、
龍信は見た目で暗いイメージが定着しているせいかイイ男に巡り会えていないらしい。

さらにリンダマンの女体化、メリンダが衝撃的な姿で登場。
しかしそれ以上に衝撃的な見た目で現れたのが古川修ことブル。


クローズレディース クローズ ブル

完全に本人による女装。
これはひどい。

「女神が嫉妬するほどの女」と自分で言い切るなど見上げた根性してますが、
どう見ても神の裁きを喰らったかのような顔面をしています。
ちなみに女体化後の名前も「古川修」なので、やはりブルだけは本人と考えるべき。


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以降、3~6話と収録されています。
原作のクローズと比較しながら読むとまた面白いです。

原作との違いは登場人物が全員女であること。
名前や学校名などはもじっただけで、プロフィールも結構詳しく載っています。
誰だかわからなくなることは無いと思いますが、別の意味ではわからなくなりそうです。

クローズのパロディ作としては公式(?)なのでしっかりしています。
ただ、かなりファン向けなので、これ単体のおすすめは難しいかも。

byジン
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