個人的に考える2014年春アニメランキング・ベスト13! 後編

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続き


前回はコチラ: 個人的に考える2014年春アニメランキング・ベスト13! 前編

さっそく独断と偏見にまみれた
個人的に考える2014年春アニメ・ベスト13。
続いて後編、6位~1位までいってみましょ~。
蟲師

ちなみに。選んだアニメはもちろん俺の独断と偏見によって選出しました。
「これは違う!」と思われてもご容赦の程をお願いします。


第6位:マンガ家さんとアシスタントさんと


マンガ家さんとアシスタントさんと

今期ダークホースはこれに決定。
ギャグは今期のアニメの中ではトップレベルでおもしろい。
特に松岡くんの熱演ぶりには称賛の拍手を。これからも大いに期待できる声優さん。
作画には少し問題ありだったが、そこまで気にするほどでもなかった。
OPとEDがもうちょっと好みだったら、より高い順位を勝ち得たと思う。

不満は尺が短いことだ。
15分って! もっといろんなエピソードがあるから24分でも行けたはずなのに!
ここまでおもしろいのなら絶対24分でやるべきだった。
それが無理なら2クールやってほしかった。
もう終わってしまうなんてそんなの嘘だぁあああ!


第5位:蟲師 続章


蟲師 

マジで蟲師24クールぐらいやってもらえませんかね?
背景の書き込みのレベルが今期一番、環境音もトップレベルのよさ、BGMも雰囲気に
合っている。作画崩壊は全く見られず、ストーリー、演出のレベルも相当高い。
声優さんも皆一様にレベルが高く、文句の付け所がない。

特に蟲師の評価すべきところは忠実な原作の再現だ。
蟲師の一番おもしろい視聴の仕方は、原作とアニメを見比べてみることだろう。
見てない方がいたら、ぜひ第一期からの視聴をオススメする。


第4位:ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース


ジョジョ第三部

オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!
このアニメを評価しない野郎共に
鉄拳制裁だビチグソどもがァァーッ!!!!!


原作リスペクトがハンパじゃない。花京院の「レロレロレロレロレロレロレロレロ」からは
スタッフたちの原作に対する敬意が見受けられた。
さらに関心したのが「説明ゼリフがあるのに超おもしろい」ことだ。
アニメを(または原作を、そのどちらをも)見てる方にはわかるだろうが、
途中によく説明ゼリフが入る。それなのに飽きもせず、むしろその説明ゼリフを
楽しみにしている自分がいる。これはやはり荒木飛呂彦先生の独特なセンスが
生み出すセリフの魅力によるところなのだろう。見てない人は今すぐ視聴すべし!!


第3位:健全ロボ ダイミダラー


おっぱいには勝てなかったよ……。
ダイミダラー
健全ロボダイミダラー
健全ロボダイミダラー

うん、健全だねっ!!

健全だわーぜんっぜん健全だわー青少年の情操教育に役立つわー(棒読み)。
ちょ……なんすかBPOさん! その目は! まぁなんていやらしい!
近づかないでください!! シッシッ! ……ふぅ、ようやくどっか行ったな。
さぁてビーチク丸見えのダイミダラーのキャプチャー画像で今日も抜くか。

素晴らしきかなおっぱいアニメ。よきにはからえ皆の衆。
いわずもがな女の子たちがまぁエロい。視聴者の中には
自分の前シッポをツワリッツにピカピカに磨いてもらいたいと
願った輩が何人もいたことだろう。僕もそのうちの一人です。
midara-3-742.jpg
ヒロインがゲロを吐くアニメは名作という言い伝えがある。
……あれ? どうしたのリッツちゃnうわぁあああ俺の前シッポにゲロがぁあああ!!


おっぱいアニメとしてもかなり優秀な部類だが、
旧作のロボットアニメオマージュに溢れる作品であったことも忘れてはならない。
それらもろもろを含めてとてもおもしろい作品。スパロボ参戦が楽しみだなぁ!!


第2位:シドニアの騎士


シドニア OP

今期ナンバーワン・ロボットアニメはこれだ!!
3DCGの戦闘シーンは毎回クオリティが高く、SEや環境音は蟲師並にレベルが高い。
重力停止で人が高いところからいっぱい降ってくるところとかもう最高。
星白と宇宙空間に放り出されるところも「ゼログラビティ」を連想させられるほど
恐ろしかった。宇宙、恐ろしい子。でも星白のおしっこなら飲みたいかも。

そしてこのキャラデザでまさか萌えるとは思わなかった。
いやぁ、イザナきゅんは今後どうなっていくんでしょうかね。
まぁ男になろうが女になろうが俺はイザナきゅんで抜くだろうけどね!
文句なしの良作。オススメです!!


第1位:ピンポン THE ANIMATION


ピンポン
ピンポン

湯浅政明監督の底力、とくとご覧あれ。
まずはOPだ。もう映像と曲があまりにカッコよすぎる。
特にOP曲の「唯一人」の歌詞がいい。俺のようなダメ人間の心に訴えかけてくる。
「唯一人」の歌詞を一部抜粋してみよう。

選ぶにも道がなくて 迷走中
何がしたいかひとりわからなくて 妄想中
自分と他人を比べて 堕ちて行く

オイラ世界にたった一人だよ
いつも世界にたった一人だよ
でもやるのだーの
オレにしかできないことなんて
ないかもしれないけど

何もしないまま消えてゆくの?
何もしないまま消えてゆくの?

『何もしないまま
消えてゆくもんか』



――――――――――爆弾ジョニー、「唯一人」より一部抜粋



これはおそらくペコの心情を歌ったものだろう。
ペコはチャイナや悪魔と自分の実力を比べてしまった。
ゲーセンに行ったり、愛用していたラケットを海に投げ捨て迷走していた。
その結果、海に堕ちて行ったのだ。
しかしこのまま何もしないで消えてゆくのか?
スマイルとの勝負は? スマイルはヒーローを待ってたんじゃないのか?
ペコはその後、成長してゆく。オレにしかできないことなんて
ないかもしれないけどと心のどこかで思いながら。だけど、
『何もしないまま消えてゆくもんか』。
掃除用具入れに閉じ込められてたスマイル。
いつもピンポンの試合で優勝していた無敵のヒーロー。
二人とも、世界にたった一人だった。
そんなペコとスマイルは再び決勝戦で巡りあう。
OPの映像中では『何もしないまま消えてゆくもんか』という部分で
ペコが空高く飛び上がり、画面右上には飛行機が飛んでゆく。
これは決勝戦の後、ペコが世界で活躍することを示唆しているのかもしれない。

これは勝手な妄想だが、こんな意図を含めて作詞しているんだったら
爆弾ジョニー凄すぎる。「唯一人」バンザイ!
例えこの意図がなくったって何かを揺さぶられるものがある。
今期OPでは一番の出来栄えといってもいい。

原作改変は所々見られて、ドラゴンに彼女を付け加える必要が
あったかどうか疑問だが、それ以外はとくに問題なし。
特に最終話のジジイ&ババア三人が話し合う改変は素晴らしい。

肝心の卓球のシーンも映画と比べてずっといい。
映画版は観客が拍手もしてないのに拍手のSEが入ったり、
試合会場に人がそんなにいないのに大歓声が聞こえたり、
肝心の試合のシーンもスローモーションとCGの使いすぎで
辟易する。試合中のBGMも拍子抜け。
正直にいって、映画版の評価が高いのに疑問を感じてしまう。
それに比べてアニメ版は観客もしっかりと描くし、
BGMもそこまで悪くはない。
試合のシーンは特に第10話、第11話が革新的ともいえるほどに動く。
アニメ版のピンポンがいかに素晴らしいか
映画版と見比べるとよくわかるだろう。

ストーリー、作画、OP、キャラクター、その他全てを含めて
とても楽しめた作品。湯浅政明監督の次回作に乞うご期待である。






いかがであっただろうか。
暇つぶしになったらこれ幸い。


それではこれにて。
さいなら~。


byすなぎも
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