映画『エグザイル/絆』感想 ~漢の友情に涙!~

EDIT

はじめに


漢の暑苦しい絆、サイコー!
映画
さっきまで殺しあってたのに今ではこんなに仲良し。ご飯をいっしょに食べたら仲間になっちゃう不思議!

感想に入る前に、まずはすなぎも管理人が
どれだけジョニー・トーを知っているかについて。

ジョニー・トー監督作品で今まで見たのを羅列すると、
『PTU』、『エレクション』、『MAD探偵 7人の容疑者』、『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』、
『ドラッグ・ウォー 毒戦』、『名探偵ゴッド・アイ』。
あんまりジョニー・トー監督作品は見てない方(といっても、
ジョニー・トー監督作品は合計で約50作品もあるんだから
こうなるのも仕方ない……よね?)

中でも好きな作品は、
『エレクション』、『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』、『ドラッグ・ウォー 毒戦』。
とくに『エレクション』はお気に入りの作品。レンゲを食べるシーンや、
止まらない暴力の連鎖は見もの。家族は殺しちゃいけません。

さて、ここから『エグザイル/絆』の感想。

※ネタバレあります! 注意してください!


感想



この映画だぁい好き!


最初の銃撃戦でドアがくるくる回って空中に浮かぶ(!?)ところなんか、
(バッカじゃねーの!)と思うと同時に、
「ああー、今回はこういう感じのリアリティラインなのね」と
いつものジョニー・トー節に安心感をおぼえました。

ジョニー・トー監督はリアリティよりも「映画内での現実感」を大事にする人で、
だからこそ現実ではありえない映画ならではの映像が盛りだくさん。
『PTU』では地面に落ちてるバナナの皮を踏んづけて滑ったり、
『名探偵ゴッド・アイ』では女の人が車に引かれるとクルクル回って飛び上がったり。

「映画内での現実感」を大事にするから、銃撃戦も現実ではありえない、
しかし映画だからこそ表現できる斬新かつ超カッコイイものばかり。
今回の銃撃戦はどれもすごかった!
とくに好きなのが金を強奪するときの銃撃戦。三つ巴の状況の中、
強敵の軍人を利用してギャングを皆殺し。
そしてそこから友情が芽生えるまでの流れは胸が熱くなる。

仲が良くなっていく過程もまた見もの。この作品内では
「共同作業をすると絆が深まる」というのがあって、
家具をいっしょに作ったり、みんなでいっしょに食事したり、タバコを分けあったり、
一つの酒を飲み交わしたり、レッドブルの空き缶でサッカーをすると仲良くなるのだ。
うーん、漢の友情の美しきことよ! サイコ~。
映画
うらやましくなるぐらい仲がよく見える。そしてタバコがすごく吸いたくなる。ジョニー・トー映画にはマルボロ必須。

映画が好きなら『エグザイル/絆』は間違いなく好きになる。
とにかく映画が好きな人にはオススメだ。


それではこれにて。
さいなら~。


byすなぎも
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