スポンサーサイト

EDIT

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

『ガンダム Gのレコンギスタ』第一話・第二話 感想 ~ひょっとしてギャグなのか?~

EDIT

はじめに


「ガールフレンドのいない連中のことも考えてやれ」
~童貞について、教官殿
教官殿
彼女のいない男子にチアガールのケツを追っかけさせる教官。類まれなるいい上官だ。

原作・総監督・脚本・絵コンテ:富野由悠季

よっ! 待ってました!
久しぶりの富野由悠季監督のガンダム。待ち遠しかった~。
富野由悠季監督のアニメで見てきた作品を上げると、
『無敵超人ザンボット3』、『機動戦士ガンダム』、『伝説巨神イデオン』、
『機動戦士Ζガンダム』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『機動戦士ガンダムF91』、
『ブレンパワード』、『∀ガンダム』、『OVERMANキングゲイナー』。
けっこう富野由悠季監督は好きです。いえ、大好きです。
だからすっごい期待していました。
そしていざ、レコンギスタを視聴した結果!

おもしろい! けど……?



感想


うーん……おもしろいんだけど、何か問題もある気がするぞ。


まず最初にいいところを上げてきましょう。
今回すばらしいと思えるのはMSの戦闘シーン。
動くね! すんごい動くね!
おらおら
2Dでロボットがぬるぬる動くのは気持ちがいいね。
さらに第一話でレクテンがGセルフのバックパックを突っついて
「Gセルフのバックパックに爆弾を取り付けた」という
ブラフかますのを絵だけで見せるところや、
第二話のカーヒルが、
アイーダ様がバックパックを背負って動かすか?
→(そんなわけはない。ではどうしてバックパックを背負っているのか?)
→(答えはGセルフにアイーダ様ではなく敵が搭乗しているから)
→(よってGセルフがバックパックを背負って動くのを)敵対行為(として受け取った)
と超高速に状況判断&行動に打って出る様はシャープですばらしい。

次に女の子。
これがまた妙にエロいんですよ。
チアガールが第一話冒頭で出てくるんですけどね、
ピンクの髪の女の子とか黒髪ロングな女の子、イエスだね!
ぴんく
あとアイーダ様。魅力的な腰つき、そりゃ主人公のベルリも一目惚れするわけですわ。
こしつき
なんかこの画像、だんだんとアイーダ様がフ○ラしてるように見えませんか? 見えませんか、さいですか。

ギャグもなかなかおもしろいのもある。
第一話のラストで主人公がアイーダ様の髪の毛の匂いを嗅いだ瞬間、
キラキラというBGMと共にNT空間に突入する(!?)。
ここはアイーダ様に一目惚れするというのを視聴者にわからせようと
していたのだろうが、やりすぎてて爆笑モノである。
アイーダ様は泣き虫ポゥっぽいドジっ子。かわいい。
セリフは富野節が炸裂していて、珍妙な会話のドッチボールは聞いていておもしろい。
あとEDは∀のOP映像とキングゲイナーのED映像のセルフパロディになってて、
旧作を知っている人にとってはいいEDに仕上がっていただろう。
次回予告なんてキングゲイナー臭がプンプンして実にいい。


さて、ひと通りいいところを上げてきたが、今度は問題点を指摘していこう。
大きく分けて問題点は二つ。

一つはつまらないギャグがあったり、意味不明な描写がけっこうあること。
第二話でベルリが「えぇ~!?」と何度も叫ぶのはたぶんギャグなんだろうけど、
あまりおもしろいものとは思えなかった。
さらにベルリがアイーダ様が収監されている建物を登っていると、
階段の途中に壁があってベルリはそれにごっつんこ。
「迷路のつもりなんだろ」とベルリはいうが、どうしてその考えに及んだ!?
まず建物に迷路を作る理由がわからない! 囚人の脱走を阻むためなのかもしれないが、
だったら建物の構造を迷路仕立てにするより未来世紀のスーパー看守システム的なものを
建物に設置した方がよくないか?
アイーダ様がベットにしがみついているときも、ピンクの髪の女の子がアイーダ様のケツに
パチンコ玉を発射してから「おしりを出さない!」という。理解不能である。
アイーダ様とベルリの会話がぶつ切りになったのもよくわからない。
俺の読解力不足なのかもしれない。だけどもどう考えても、何度見てもわからないのだ。

もう一つの問題点は、急にシリアスが入ってきたこと。
ベルリとカーヒルの戦闘シーンで、カーヒルは死んでしまう。
ベルリは戦闘を楽しんでいた(それは第一話、第二話でベルリが出撃する際に笑みを
浮かべることから伺える)が、まさか人の命を奪うようなマネをしていたとは思って
いなかった。だからこそベルリは自分が人殺しをしたという現状を受け入れられずにいた。
そしてアイーダはカーヒルが死んだことに対して嘆き悲しみ、
もはや発狂状態となって支離滅裂なことをいいだす。
ここだけを切り取ればいいシーンだろう。
けれどもその前のギャグ(アイーダ様のケツにパチンコ玉をぶつけたり、
ベルリが「えぇ~!?」と何回もいうのを繰り返すなど)が脳裏をちらついて、
「さっきまでコメディぽかったのに、急にシリアスになられましても……」
といった感じが否めない。なので、コメディタッチならコメディ一辺倒、
シリアス路線だったらギャグをはさまないようにしてくれればなぁと思った次第です。


最後に


結局おもしろいのおもしろくないのでいったら、おもしろいですよ!
ちょーとだけ気になるところがあるくらいです、はい。
なのでレコンキスタ、すなぎも管理人は最後まで見ます!
嫌いな部分より好きな部分が圧倒的に多いのですし。
それに富野監督だったらすごいものを見せてくれる予感もあるし!
今後に期待の高まる作品です。


それではこれにて。
さいなら~。


byすなぎも
関連記事
web拍手 by FC2
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。