スポンサーサイト

EDIT

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

映画『キャプテン・フィリップス』感想 ~働かざるもの食うべからず~

EDIT

はじめに


トム・ハンクス以外、有名な役者は出てこない。
それなのに、こんなにもおもしろいなんて……!
映画
働く者たちの戦い。労働に命をかける彼らに、ニートの自分は心を打たれないわけがなかった。


感想


食べ物を買うためには金が必要だ。
しかし金を得るためには働かなければならない。
では働き口がなかったら?
さぁ、海賊の時間だ(海賊行為は違法です。やらないようにしましょう)

物語はキャプテン・フィリップスが率いる貨物船に
ソマリアの海賊たちが乗り込んでくるところからはじまる。
冒頭ではトム・ハンクス以外有名な役者は出てこないと書いたが、
その代わりホンモノっぽい役者が揃い踏み。
例えば出てくるソマリアの海賊たちは皆ホンモノの海賊っぽい。
「マジで海賊行為やってるんじゃ……?」と思わせられるほどホンモノっぽい顔立ちなのだ。
貨物線の乗組員もホンモノの船乗りしか見えない連中ばかり。
だから視聴中は「フィクションなドキュメンタリー」を見ているようだった。

そんでキャプテン・フィリップス率いる貨物船乗組員VSソマリアの海賊のできがいい!
ソマリアの海賊は船に乗り込むためにボートの速度を上げてゴリ押ししてくるので、
フィリップス側はもちろんそれを撃退しなければならない。
だが貨物船には武装がない。そこでフィリップスは貨物線のスピードを上げて
波を荒立てることにより海賊のボートを転覆しようと試みたり、
海軍と交信しているフリを無線で演じるとそれを傍受した海賊側は慌てて踵を返したりと、
派手ではないが冴え渡る頭脳プレーに目が釘付けになってしまう。
何より貨物線側には武器がないので海賊と遭遇すると
貨物船にあるものだけで対抗しなければならないから、
その限定的な状況が極度の緊張状態を生みだしている。
そして極度の緊張状態は物語の冒頭から終盤までずっと続く。
だから見るの疲れた。ハラハラしっぱなし。でも心地良い疲労感!


疲れたのでこれまでにします。
それではこれにて。
さいなら~。


byすなぎも
関連記事
web拍手 by FC2
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。