映画『荒野の決闘』感想 ~絶景の西部劇~

EDIT

はじめに


澄み渡る空。美しい荒野。それがこの映画の魅力。
荒野の決闘
ジョン・フォードが監督する西部劇の中でもこの映画が一番キレイに背景を撮ってるかもしれない。

※ネタバレあります! 注意してください!


感想


『荒野の決闘』という割には戦闘シーンは控えめ。
その代わりに恋愛話が物語の大半を占めている。
西部劇で恋愛ものって珍しいかもね。しかも四角関係。

んでもってラストは二人は幸せなキスをして終了……とはいかない。
最後は主人公アープはヒロインであるクレメンタインに
「クレメンタインという名前が好きです」
といって荒野に旅立ってしまう。
そう、恋愛ものなのに主人公とヒロインがくっつかないで終わってしまうのだ。
しっぶいラストやね。ぜんぜん甘くない!
けどその渋さが絶景の荒野と重なって情感あふれるラストになっている。
銃撃戦にうんざりしている人にオススメの西部劇。


それではこれにて。
さいなら~。


byすなぎも
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